作品紹介

上映中

発声OK/応援]なのに、千輝くんが甘すぎる。

(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社

監督 新城毅彦
キャスト
レイティング
製作国 日本
本編時間 98
字幕・吹替 邦画
上映情報 2023年3月3日(金)公開
【松竹:配給作品】

<発声あり>応援上映の開催が決定!
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』声援OK!ペンライト・うちわ持ち込みOK!みんなで一緒に盛り上がろう!

◆<発声あり>応援上映 ご鑑賞におけるルール
・歓声、応援、声出しOK
・うちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込みOK
・手拍子、拍手、振り付けOK
・発声を伴うイベント上映のため、上映中は常時マスクを着用ください。(不織布マスクを推奨)
・発声時は、ご自身の座席からスクリーンの方向を向いてください。
・飲食は発声がない状況で可とします。飲食時にマスクを外した状態での発声は禁止いたします。

※イベントの詳細はホームページの「お知らせ/イベント」ページ、公式ホームページをご確認ください。
オフィシャルサイトはこちら

ストーリー / 解説

講談社「月刊デザート」連載の亜南くじらによる人気コミックを実写映画化し、アイドルグループ「なにわ男子」の高橋恭平が映画初主演を務めた青春ラブストーリー。

人生初の告白に挑み失恋した高校2年生の真綾は、落ち込んでいるところを陸上部のエースであるイケメン男子・千輝(ちぎら)くんに見られてしまう。周囲には塩対応な千輝くんだったが、なぜか真綾に“片思いごっこ”を提案。それは真綾が千輝くんに片思いのフリをするというもので、周囲にバレないこと、そして本当に好きにならないことが条件だった。しかし自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは揺れ動いてしまう。

千輝くん役を高橋が務め、ドラマ「女子高生の無駄づかい」の畑芽育がヒロインの真綾を演じる。監督は「四月は君の嘘」の新城毅彦、脚本は「ラジエーションハウス」の大北はるか。

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2023 03/21 (火)

…販売中…残りわずか…WEB販売対象外(販売前 or 販売終了)…窓口販売のみ

発声OK/応援]なのに、千輝くんが甘すぎる。

<発声あり>応援上映の開催が決定!
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』声援OK!ペンライト・うちわ持ち込みOK!みんなで一緒に盛り上がろう!

◆<発声あり>応援上映 ご鑑賞におけるルール
・歓声、応援、声出しOK
・うちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込みOK
・手拍子、拍手、振り付けOK
・発声を伴うイベント上映のため、上映中は常時マスクを着用ください。(不織布マスクを推奨)
・発声時は、ご自身の座席からスクリーンの方向を向いてください。
・飲食は発声がない状況で可とします。飲食時にマスクを外した状態での発声は禁止いたします。

※イベントの詳細はホームページの「お知らせ/イベント」ページ、公式ホームページをご確認ください。