作品紹介

上映中

シネマ歌舞伎 野田版 桜の森の満開の下

©SHOCHIKU Co.Ltd.

監督 【脚本・演出】野田秀樹
キャスト 中村勘九郎/市川染五郎 (現・松本幸四郎)/中村七之助
レイティング
製作国 日本
本編時間 133
字幕・吹替 シネマ歌舞伎
上映情報 2023年9月29日(金)〜10月5日(木)1週間限定公開
【松竹:配給作品】

特別料金:一般 2,200円
     学生・小人・障がい者手帳をお持ちの方 1,500円
     ※「松竹株主優待券」利用可

【前売券】
・3枚セット券
 2023年1月6日(金)発売 ムビチケ前売券
 3枚セット券 5,700円
 前売特典:なし
 ※《月イチ歌舞伎2023》13作品のうちお好きな3作品が鑑賞可能
オフィシャルサイトはこちら

ストーリー / 解説

歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第33弾。坂口安吾の「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」をベースに、安吾作品のエッセンスを盛り込み完成させた、野田秀樹の戯曲「贋作 桜の森の満開の下」。1989年の初演以来、92年、2001年と再演を重ね、2018年にも上演された野田の代表作の一つを、2017年8月に歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」で野田自身の演出で歌舞伎版として上演。十八世中村勘三郎と野田秀樹が歌舞伎版の上演企画をあたためてきた作品に、中村勘九郎、市川染五郎(現・松本幸四郎)、中村七之助らが顔をそろえた舞台をスクリーン上映。

2023 10/01 (日)

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シネマ歌舞伎 野田版 桜の森の満開の下

2023年9月29日(金)〜10月5日(木)1週間限定公開

特別料金:一般 2,200円、学生・小人・障がい者手帳をお持ちの方 1,500円 ※「松竹株主優待券」利用可