[Sub]Marie Antoinette
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| 監督 | |
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| キャスト | |
| レイティング | |
| 製作国 | 韓国 |
| 本編時間 | 168 |
| 字幕・吹替 | 字幕 |
| 上映情報 | 2025年11月14日(金)公開 【ライブ・ビューイング・ジャパン:配給作品】 ■料金 特別料金 一般:3,500円 学生・障がい者:2,500円 ※サービスプライスや各種割引の適用:不可 ※招待券等の無料鑑賞券の使用:不可 ※ムビチケの使用:可 【前売券】 2025年9月12日(金)発売 ムビチケ前売券 一般(作品指定単体券) 3,200円 前売特典:なし |
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韓国ミュージカルの名作を映画館のスクリーンで上映するシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」の一作。ボーイズグループ「NCT」のドヨンが出演したことでも話題を集めた2021年版「マリー・アントワネット」を上映。
1784年のフランス、パリ。王妃マリー・アントワネットは宮廷で豪華なパーティに明け暮れ、恋人フェルセンとの逢瀬も楽しんでいた。ある日、貧しい平民の娘マルグリット・アルノーが舞踏会に乱入し国民の窮状を訴えるが、貴族たちは耳を貸そうとしない。民衆の怒りは高まり、やがてフランス革命へと発展。マルグリットはアントワネットの監視役として彼女の身の回りの世話をするなかで、次第に彼女と心を通わせていく。
遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を原作に、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルベスター・リーバイ(作曲・編曲)の名タッグで2006年に東京にて世界初演。その後、登場人物を含む脚本が大幅にアップデートされ、韓国版ではロバート・ヨハンソンが新演出を手がけた。宮廷を中心に紡がれる複雑で濃密な人間ドラマを、ゴージャスな衣装と盆を多用した舞台装置で描き出す。
上映時間はまだ決まっておりません