(C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会
| 監督 | 萩原健太郎 |
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| キャスト | |
| レイティング | |
| 製作国 | 日本 |
| 本編時間 | 122 |
| 字幕・吹替 | 邦画 |
| 上映情報 | 2025年12月5日(金)公開 【ワーナー・ブラザース映画:配給作品】 日本語字幕付き上映:12月21日(日)〜12月22日(月) ※本上映は、耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう「日本語字幕付き」で上映致します。 ※セリフやさまざまな効果音などが画面に字幕で表示され、より多くの方に映画をお楽しみいただけます。 ※どなたでもご鑑賞いただけます。 ※内容は通常版と変わらず、音声も出力されます。 |
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講談社の漫画アプリ「マガジンポケット」で2021年より連載され、テレビアニメ化や舞台化もされた人気不良漫画「WIND BREAKER」を実写映画化。
ケンカだけが取り柄の孤独な少年・桜遥は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるべく、街の外から同校に入学する。しかし現在の風鈴高校は生徒たちが「防風鈴(ぼうふうりん)=ウィンドブレイカー」と呼ばれ、街を守る存在となっていた。ケンカは弱いが情報収集に長けた楡井や、防風鈴の総代を務める梅宮、クールでミステリアスな蘇枋、梅宮を崇拝する荒くれものの杉下、梅宮を支える武闘派の柊ら個性的な面々と出会った桜は、戸惑いながらも防風鈴の一員として、仲間たちとともに街を守るべく奮闘する。そんなある日、力の絶対信仰を掲げる凶悪な集団「獅子頭連(ししとうれん)」が、防風鈴を新たな標的に定めて動き出す。
水上恒司が桜役で主演を務め、楡井役で木戸大聖、蘇枋役で綱啓永、杉下役でJUNON(BE:FIRST)、柊役で中沢元紀、梅宮役で上杉柊平、桜たちを見守る喫茶店員・ことは役で八木莉可子、獅子頭連の頭取・兎耳山役で山下幸輝、副頭取・十亀役で濱尾ノリタカが共演。「ブルーピリオド」「サヨナラまでの30分」の萩原健太郎が監督を務め、「ハケンアニメ!」の政池洋佑が脚本を担当。
上映時間はまだ決まっておりません