[Sub/RBO]La Fille nal gardee
(C)ROH 2016. Photographed by Helen Maybanks
| 監督 | |
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| キャスト | |
| レイティング | |
| 製作国 | イギリス |
| 本編時間 | 0 |
| 字幕・吹替 | 字幕 |
| 上映情報 | 【東宝東和:配給作品】 2026年1月16日(金)〜2026年1月22日(木)1週間限定上映 ■鑑賞料金 特別料金:一般 3,700円、学生・小人・障がい者手帳をお持ちの方 2,500円 ※サービスプライスや各種割引の適用:不可 ※招待券等の無料鑑賞券の使用:不可 |
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イギリスの世界的歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたオペラやバレエの舞台を映像収録して映画館で上映する「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26」の1作。名匠フレデリック・アシュトン振付の人気演目で、のどかな田園を舞台に、村娘と農夫の青年の恋愛騒動を描いたバレエ「リーズの結婚」を収録した(2025年11月5日上演作品を収録)。
村娘のリーズは、恋人の農夫コーラスとの結婚を夢見ているが、母親のシモーヌは裕福な家の息子アランとの縁談を望んでいた。リーズは母親の目を盗み、ひそかにコーラスと思いを交わすが、シモーヌは娘を監視しアランとの結婚を進めようとする。嵐の後、リーズとコーラスは再び愛を確かめ合うものの、シモーヌに気づかれて寝室に閉じ込められてしまう。2人はアランとの結婚を強引に進めようとするシモーヌの前で跪き、許しと祝福を求める。やがてシモーヌも根負けし、2人は祝福されながら結婚する。
リーズを演じるのは、アシュトン作品を得意とするフランチェスカ・ヘイワード。恋人コーラス役は、「赤い薔薇ソースの伝説」でもヘイワードとの相性の良さを証明したマルセリーノ・サンベが務めた。
上映時間はまだ決まっておりません