(C)I.T.PLANNING,INC. (C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
監督 | 井上雄彦 |
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キャスト | |
レイティング | |
製作国 | 日本 |
本編時間 | 124 |
字幕・吹替 | 邦画 |
上映情報 | 2025年10月13日(月)公開 【東映:配給作品】 日本語字幕付き上映:10月19日(日)〜10月20日(月) ※本上映は、耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう「日本語字幕付き」で上映致します。 ※セリフやさまざまな効果音などが画面に字幕で表示され、より多くの方に映画をお楽しみいただけます。 ※どなたでもご鑑賞いただけます。 ※内容は通常版と変わらず、音声も出力されます。 |
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1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、以降も絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を、原作者の井上雄彦が自ら監督・脚本を手がけ、新たにアニメーション映画化。
いつも余裕をかましながら頭脳的なプレーと電光石火のスピードで相手を翻弄する、湘北高校バスケ部の切り込み隊長、ポイントガードの宮城リョータ。沖縄で生まれ育った彼には3つ年上の兄ソータがいた。兄は地元のミニバスチームで有名な選手で、リョータも兄の背中を追うようにバスケを始めた。やがて一家は沖縄から神奈川へ引っ越し、湘北高校に進学したリョータはバスケ部に入部。2年生になったリョータは、1年生の桜木花道、流川楓、3年生の赤木剛憲、三井寿らとともにインターハイに出場し、絶対王者と呼ばれる強豪・山王工業高校と対戦する。
1990年代のテレビアニメ版からキャストは一新し、リョータ役に「ブルーロック」の仲村宗悟、三井役に「ガンダムビルドダイバーズ」の笠間淳、流川役に「ヒプノシスマイク」の神尾晋一郎、桜木役に「ドラえもん」の木村昴、赤木役に「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太らを起用。ロックバンドの「The Birthday」がオープニング主題歌、「10-FEET」がエンディング主題歌を務め、作曲家・音楽プロデューサーの武部聡志と「10-FEET」のTAKUMAが音楽を担当。
2022年12月3日の公開から23年8月31日の終映まで約9カ月間のロングラン上映となり、興行収入は国内歴代13位となる157億円を突破する大ヒット作となった。
2025年10月13日からは「THE FIRST SLAM DUNK 2025 in cinema」と題し、2週間限定上映。
…販売中…残りわずか…WEB販売対象外(販売前 or 販売終了)…窓口販売のみ
日本語字幕付き上映:10月19日(日)〜10月20日(月)
※本上映は、耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう「日本語字幕付き」で上映致します。
※セリフやさまざまな効果音などが画面に字幕で表示され、より多くの方に映画をお楽しみいただけます。
※どなたでもご鑑賞いただけます。
※内容は通常版と変わらず、音声も出力されます。
17:25〜19:40
スクリーン12
販売前