作品紹介

公開予定

[Part-1]藤本タツキ 17-26(R15+)

(C)藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会

監督
キャスト
レイティング R15+
製作国 日本
本編時間 68
字幕・吹替 邦画
上映情報 2025年10月17日(金)公開
【エイベックス・ピクチャーズ:配給作品】

■料金
一般:1400円 大学生:1400円 その他通常
※サービスプライスや各種割引の適用:可
※ムビチケの使用:不可
※招待券等の無料鑑賞券の使用:可
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ストーリー / 解説

「チェンソーマン」「ルックバック」で知られる漫画家・藤本タツキが、17歳から26歳までに描き、「藤本タツキ短編集 17-21」「藤本タツキ短編集 22-26」の2冊に収録された短編8作品をアニメ化。

人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、思春期の衝動が炸裂する「佐々木くんが銃弾止めた」、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走する愛を描く「シカク」、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋物語「人魚ラプソディ」、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける姿を描く「目が覚めたら女の子になっていた病」、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語「予言のナユタ」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、成長を描く「妹の姉」の8作品。

テレビアニメ「ブルーロック」の渡邉徹明、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の武内宣之、テレビアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」の寺澤和晃ら7人の監督と、ZEXCS、ラパントラック、GRAPH77、100studio、スタジオカフカ、P.A.WORKSという6つのスタジオが参加。声優にも小野賢章、堀江瞬、花澤香菜、杉田智和ら豪華キャストがそろった。

2025年10月17日から、2週間限定上映。上映は「Part-1」(「庭には二羽ニワトリがいた。」「佐々木くんが銃弾止めた」「恋は盲目」「シカク」)と「Part-2」(「人魚ラプソディ」「目が覚めたら女の子になっていた病」「予言のナユタ」「妹の姉」)の2部に分けて行われ、「Part-1」「Part-2」とも同日より公開。

2025 10/18 (土)

…販売中…残りわずか…WEB販売対象外(販売前 or 販売終了)…窓口販売のみ

[Part-1]藤本タツキ 17-26(R15+)R15+

■料金
一般:1400円 大学生:1400円 その他通常
※サービスプライスや各種割引の適用:可
※ムビチケの使用:不可
※招待券等の無料鑑賞券の使用:可

13:35〜14:50

スクリーン08

販売前

17:20〜18:35

スクリーン08

販売前