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監督 | スパイク・リー |
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キャスト | |
レイティング | |
製作国 | アメリカ |
本編時間 | 107 |
字幕・吹替 | 字幕 |
上映情報 | 2021年5月7日(金)公開 【パルコ:配給作品】 【前売券】 2021年3月19日(金)発売 ムビチケ前売券 一般 1,500円 |
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元「トーキング・ヘッズ」のフロントマンでグラミー賞受賞アーティストのデビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督がメガホンをとったライブ映画。
同アルバムから5曲、トーキング・ヘッズ時代の9曲など、全21曲を披露。バーンは様々な国籍を持つ11人のミュージシャンやダンサーとともに舞台の上を縦横無尽に動き回り、ショーを通じて現代の様々な問題について問いかける。クライマックスでは、ブラック・ライブズ・マターを訴えるジャネール・モネイのプロテストソング「Hell You Talmbout」を熱唱する。
パントマイムや前衛パフォーマンスの要素も取り入れた斬新な振り付けを手がけたのは、過去にもバーンの舞台を手掛けたアニー・B・パーソン。ブロードキャスターのピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。
上映時間はまだ決まっておりません