(C)2022「流浪の月」製作委員会
監督 | 李相日 |
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キャスト | 広瀬すず/松坂桃李/横浜流星 |
レイティング | |
製作国 | 日本 |
本編時間 | 150 |
字幕・吹替 | 邦画 |
上映情報 | 2022年5月13日(金)公開 【ギャガ:配給作品】 【前売券】 2022年2月25日(金)発売 ムビチケ前売券 一般 1,500円 特典 なし |
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2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうのベストセラー小説を、「怒り」の李相日監督が広瀬すずと松坂桃李の主演で映画化。ある日の夕方、雨の公園でびしょ濡れになっていた10歳の少女・家内更紗に、19歳の大学生・佐伯文が傘をさしかける。伯母に引き取られて暮らす更紗は家に帰りたがらず、文は彼女を自宅に連れて帰る。更紗はそのまま2カ月を文の部屋で過ごし、やがて文は更紗を誘拐した罪で逮捕される。“被害女児”とその“加害者”という烙印を背負って生きることとなった更紗と文は、事件から15年後に再会するが……。更紗の現在の恋人・中瀬亮を横浜流星、心の傷を抱える文に寄り添う看護師・谷あゆみを多部未華子が演じる。「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョが撮影監督を担当。
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11:05〜13:45
スクリーン07
販売終了
14:20〜17:00
スクリーン07
販売終了
17:35〜20:15
スクリーン07
販売終了