[Sub]THE RIGHT STUFF
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監督 | フィリップ・カウフマン |
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キャスト | サム・シェパード/スコット・グレン/エド・ハリス |
レイティング | |
製作国 | アメリカ |
本編時間 | 193 |
字幕・吹替 | 字幕 |
上映情報 | <午前十時の映画祭12> 2022年6月24日(金)〜7月7日(木) 2週間限定公開 【川喜田記念映画文化財団/映画演劇文化協会:配給】 特別料金:一般 1,500円、大学生・高校生 1,000円、その他券種は通常料金 ※招待券・無料鑑賞使用:不可 |
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-解説-
音速の壁に挑戦し続けたパイロット、チャック・イェーガーと、アメリカ初の有人宇宙飛行計画【マーキュリー計画】に選抜された7人のパイロットたちの姿を対比的に描き、「ライトスタッフ」=「正しき資質」を持つ男たちの勇気と栄光を讃えた超大作。アカデミー賞・作品賞ほか8部門にノミネートされ、作曲賞ほか4部門を受賞。
-物語-
1947年、モハベ砂漠にあるエドワーズ空軍基地。テストパイロットのチャック・イェーガー(サム・シェパード)は、ロケット機のテスト飛行に臨み、遂に音速の壁を破った。その後、テストパイロットたちが続々と集まり、記録も更新されていくが、墜落事故が止むことがなかった。その頃、ソ連は世界初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げを成功させ、宇宙開発に遅れを取った米政府は、軍の精鋭パイロットたちから宇宙飛行士の候補者を募る―。
-こぼれ話-
本作と併せて鑑賞したいのが、アカデミー賞・作品賞ほか3部門で候補になった『ドリーム』(16)。【マーキュリー計画】の舞台裏で、3人の黒人女性数学者が、人種や性別の壁に直面しながらも、持ち前の知性と不屈の精神を胸に自ら道を切り開いていく姿を描いた感動作。レオナルド・ディカプリオらが製作総指揮を手掛けた「マーキュリー・セブン」(20/原題:The Right Stuff)は、本作と同じトム・ウルフの原作を再映像化した全8回の配信TVシリーズ。
…販売中…残りわずか…WEB販売対象外(販売前 or 販売終了)…窓口販売のみ
<午前十時の映画祭12>
2022年6月24日(金)〜7月7日(木) 2週間限定公開
特別料金:一般 1,500円、大学生・高校生 1,000円、その他券種は通常料金
※招待券・無料鑑賞使用:不可
10:00〜13:20
スクリーン10
販売終了